2022.9.14 療養2日目
4:40 38.8℃
喉痛(強)
足の裏の痛み
【一口ゼリー2個】
ロキソニン・レパミド(胃薬)服用
7:15 【おじや(冷たいもの)・ぶどう】
処方薬服用
10:10 喉痛(強)
少し咳き込む感じ
【ミニアイス】
12:15 36.7℃
喉痛(強)
【肉まん・一口ゼリー2個】
処方薬服用
16:20 37.7℃
のど痛(強)
ロキソニン服用
18:10 【おじや(冷たいもの)
ぶどう・一口ゼリー2個】
18:50 腹痛(強)
下痢
ビオフェルミン・処方薬服用
熱はロキソニンで解熱してる感じ。
喉の痛みは変わらずマックス。
倦怠感や頭痛はない様子。
夕方、強烈な下腹部痛と下痢。
院長へ電話。
冷たいものの食べ過ぎからくるものじゃないか?との見立て。
冷たい水や麦茶、アイスとかなら喉を通るからと、気にせず食べさせていたことを反省。
喉の痛みで辛いだろうけど、なるべく飲食は常温にするように言われる。
手持ちのビオフェルミンを併用して飲ませて良いとのこと。
2022.9.13 PCR検査・陽性、療養1日目
6:00 36.6℃
喉痛
倦怠感
8:30 37.8℃
喉痛
吐き気
倦怠感
腰の辺り、皮膚の痛み
下半身の筋肉痛(足の裏も痛み有り)
9:00 痰
咳(喋ると咳き込む感じ)
10:21 PCR検査(処方薬もらう)
11:00 【マンゴープリン(一口のみ)】
ロキソニン・処方薬の服用
16:00 【一口ゼリー
マルセイバターサンド】
18:00 PCR検査 陽性連絡
ロキソニン服用
お風呂は入らず、就寝
朝、勤務先に電話して、院長にPCR検査の予約をお願いする。
症状からして陽性だろうとのこと。私もそう思う。
検査所では、ぐったりした娘を見るなり看護師さんに『COVID患者さんにお渡ししてるお薬セットをお渡ししますね』と言われる。
夕方、陽性の連絡。あぁ、やっぱり。
あれだけ注意してたのに。なんで?どこでもらってきた?
文化祭もあったし、部活で遠征も行っていた。移動の電車内?
⭐︎やったこと⭐︎
①コットンを半分に切って、蓋付の瓶に入れ、消毒用アルコールを入れる。体温計などの消毒に便利。
②東京都のうちさぽへアクセス。食料品配送と、パルスオキシメーターの申し込み。
③濃厚接触者の人数分、抗原検査キットの申し込み。旦那・私。長女の分は年齢制限ひっかかって不可だった。
④ペーパータオルの準備。タオルをうっかり共有してしまうことを防ぐため、次女は療養期間中は全てペーパータオル使用。買っておいて良かった。
⑤お盆に、次女用の食器類をセット。
⑥消毒用アルコール・次亜塩素酸、それぞれ大きいスプレーボトルに準備。
⑦隔離部屋の準備(洗面所は使わせず、台所のシンクで私の管理下で手洗い・うがい・洗顔・歯磨きをさせることに)
⑧家族の予定等キャンセル。調整。
⭐︎COVID患者専用お薬セット内訳⭐︎
ロキソプロフェン(熱・痛み)
フスタゾール糖衣錠(咳)
トラネキサム酸錠(喉)
2022.9.12 次女発熱
16:00 学校から帰宅
18:00 夕飯 サラダのみ食べて終了
19:00 就寝
20:00 目の充血に気付く 検温→ 38.1℃
喉痛・頭痛・倦怠感
21:00 ロキソニン服用
ワクチン3回目 → 2022年4月
眠いと言って早々の就寝。
あの子は小さい頃から、体調悪い(発熱)時は『眠い』と言う。
目の充血、間違いない。高熱。
ついに。ついに来たか。コロナが。
職場スタッフに連絡。